TEL 079-299-1000 午前9:00-12:00 午後15:00-18:00
日帰り白内障手術 日帰り硝子体手術 日帰り緑内障手術 日帰り眼形成手術
日帰り白内障手術
執刀医 野本浩之 院長
白内障とは目の中の水晶体というレンズが濁って視力が落ちる病気です。白内障手術の目的は混濁した水晶体を除去し、代わりに人工の水晶体(眼内レンズ)を挿入します。眼内レンズの種類や度数を変えることによって近視や遠視を治したり、乱視や老眼まで軽くすることができるようになってきました。
  1. 点眼麻酔を行い、目の周りの皮膚と目を消毒します。
  2. 顔全体にシーツをかけ、まぶたに目を開けるための機械をつけます。
  3. 点眼麻酔をもう一度行い、手術が開始されます。
  4. 術中は上からまぶしい光が照らされますが、まぶしいと感じるのは最初だけです。
  5. 手術中は触られる感じはありますが、痛みはほとんどなく、会話もできますので心配なく手術を受けていただけます。
  6. 2mm程度、角膜を切開し、超音波を使って白く濁っている水晶体を除去し、透明な眼内レンズを眼内に入れて終了です。
  7. 手術時間は5-10分程度ですが、白内障の程度などにより多少の個人差はあります。
  8. 手術終了後は眼帯をせずに保護眼鏡を装用して帰宅していただきます。
当院は先進医療認定施設でありますので、近くと遠くの2ヵ所にピントが合う多焦点眼内レンズも選択できます。各種ありますのでご希望の方はご相談下さい。
手術は原則として入院せず日帰りで行っていますが、ご遠方の方で宿泊を希望される方は、ご相談ください。
手術の流れ
1 手術日決定
採血など必要な検査は当日にします。
2 手術前検査
眼球の形状を様々な機器で計測して眼内レンズをできるだけ正確に決定します。白内障以外の病気がないか詳しく検査します。
3 手術説明会
手術承諾書、術前検査時の血液検査結果、術前の薬をお渡しします。 また、患者様へきちんとご連絡ができるよう、緊急連絡先を確認いたします。高額医療費などについても説明を行います。
4 手 術
手術開始の30-60分程度前に来院していただきます。
手術時間は5-10分程度です。
手術終了後は眼帯をせずに保護眼鏡を装用し、リカバリー室で少し休んで帰宅していただきます。
5 術 後
術後安静は必要ありません。手術終了後は定期的に通院していただきます(翌日、翌々日、1週間後・・・)。
日帰り硝子体手術
執刀医 野本浩之 院長(すべて院長が執刀します)
硝子体手術というのは、眼の奥に生じる病気に対して行われる、眼科分野でも最も難しい手術の1つです。
この手術は1970年代に報告され、現在でも行われているスリーポート(穴を3つ開けて、硝子体内で種々の手術操作を行う眼内手術)での硝子体手術が行われるようになりました。
近年では、硝子体手術は様々な手術装置、手技が開発され、手術の安全性が高まるとともに、手術成績も向上してきています。 中でも25ゲージや27ゲージを使用する極小切開硝子体手術は、手術による侵襲が極めて少なくなりました。当院でも25ゲージ(切開0.5mm)、27ゲージ(切開0.4mm)を用いた無縫合での硝子体手術を日帰りで行っています。
日帰り硝子体手術のメリットは、日常生活あるいは社会生活へ早く復帰できることです。全例で日帰りでの手術を目指しておりますが、遠方で一人暮らしの患者様で、手術後の受診が困難である方はお近くの病院に入院していただき、 その病院の看護師に点眼をしてもらうなど、安静の指導をお願いしています。
増殖糖尿病網膜症、増殖硝子体網膜症などの難症例は、入院安静が必要と言われていますが、これまでの経験から、自宅安静と点眼治療をしっかりと行っていただければ、 そのような難症例でも日帰りで行うことが可能であると考えています。
手術の流れ
1 手術日決定
採血など必要な検査は当日にします。
2 手術前検査
白内障手術を併用しない場合は必要ありません。白内障手術を併用する場合は白内障手術に凖じます。
3 手術説明会
手術承諾書、術前検査時の血液検査結果、術前の薬をお渡しします。
4 手 術
手術開始の30-60分程度前に来院していただきます。術後はリカバリー室で少し休んで帰宅していただきます。
5 術 後
一晩だけ眼帯をします。病気によっては数日間の安静が必要になります。手術終了後は定期的に通院していただきます(翌日、翌々日、1週間後・・・)。
日帰り緑内障手術
執刀医 馬場哲也医師、野本浩之院長
緑内障手術の目的は眼圧を下げ、できるだけ視野障害の進行を防ぐことにあります。
手術の流れ
1 緑内障専門外来受診
馬場医師の緑内障専門外来にて最終的な術式を決定します。
2 術前検査、手術説明
 
3 手 術
緑内障手術は数種類ありますので、術前に決定した手術をします。手術時間は30分程度のことが多いです。
4 術 後
一晩眼帯をします。術後の安静はほとんど必要ありません。1週間ほど1日1回は眼圧を測定します。術後にレーザーなどで眼圧の調整が必要になることがあります。
日帰り眼形成手術
大学病院勤務の眼形成で有名な先生が執刀
眼瞼下垂、眼瞼内反、さかまつげ、その他ほぼ全ての目の周りの手術に対応できます。
手術の流れ
1 手術予約
採血、手術説明をいたします。
2 眼形成外来受診(必要時)
執刀医の眼形成専門外来にて最終的な術式を決定します。明らかに手術が必要な方は手術当日の診察とします。
3 手 術
皮下に麻酔をします。術後は絆創膏にて帰宅します。通常眼帯はしません。
4 術 後
翌日に絆創膏を外します。約2週間後に抜糸します。
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